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写真1:SONYの外付け型128MB 3.5インチMOドライブRMO-S360の外観。シンプルで機能的な印象の前面パネルはあまり古びていない印象だが、ディスクの挿入口でサイズが判る通り、その後のMOドライブに比べるとデカい。
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写真2:RMO-S360の前面パネルの断面形状。この曲面が前面パネルのアクセント。この処理や質感、各部のR処理が端正さを醸し出している。
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写真3:RMO-S360の後面。右上隅に電源スイッチ、その下にACコネクタ。設定用DIPスイッチの左に2つあるSCSIコネクタは、左側のコネクタにターミネータを装着したままになっている。左端の格子状の部分がエアフィルタ。
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写真4:RMO-S360後面のエアフィルタを取り外したところ。写真の左方向へ抜き取る。フィルタがかなり汚れているのが判る。