| <ALBUM> 925 |
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COO |
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| 娯楽としての音楽があるように、アートとしての音楽がある。そして、自己表現の手段としての音楽というものも存在する。リスナーはそんなことは考えずに、自分が好きか嫌いか、感動できるかできないかで判断すればいいのだが、共鳴した人の心に傷跡を残していくのは“自己表現の音楽”だろう。COOの音楽はまさにそれであり、5年ぶりのリリースとなった本アルバムは彼女そのものだ。弱っちいくせに人一倍負けず嫌いの彼女が、転んで膝を擦りむいてでも、泣いてボロボロになりながらでも、半歩ずつでも前に進んできた、“歌”に対する想い、“夢”にかける信念が詰まっている。 | ||||||||