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第8回  

★ 2005年ワンマン第1弾!!

2005年2月20日
新宿歌舞伎町HOLIDAY SHINJUKU

◆時間
OPEN/17:30 START/18:30
◆料金
adv.\3,500 day.\4,000(D別)
◆チケット発売日
1/16(日)〜
◆チケット取扱
会場、ぴあ、物販コーナー
◆お問い合わせ
(有)ファースト・セル
/03-3382-9180

★イベントツアー『狂い咲きサンダーロード』の2005年開催決定!!

Gargoyle、Imitation PoPs、宇宙戦隊
NOIZが全会場に出演!!

3/5 名古屋ell FITS ALL
3/6 OSAKA MUSE
3/11 広島ネオポリスホール
3/13 福岡Be-1
3/16 金沢AZホール
3/17 新潟CLUB JUNKBOX
3/19 札幌クラップスホール
3/20 札幌メッセホール
3/23 仙台CLUB JUNKBOX
3/26 さいたま新都心VOGUE
4/10 高田馬場ESPホール
CLUB 1ne2wo
※東京公演詳細未定

◆料金(※東京公演除く)
前売¥2,940/当日¥3,470(各税込み、D代別)
◆時間(※東京公演除く)
開場17:00/開演18:00
◆一般チケット発売日(※東京公演除く)
2005年2月5日(土)
◆チケット取扱(※東京公演除く)
* ぴあ
* ローソン
* 会場
※札幌の2公演はぴあ・会場売りは無し GURUGURU店頭・ローソンのみ
※新潟・仙台公演は上記3カ所+RISKY売りもあり
◆お問い合わせ
(有)ファースト・セル
03-3382-9180



GARGOYLE オフィシャルサイト
http://firstcell.net/gargoyle
/paso_index.html

 

 

 

 

「泥水を揺らす」

 人の心ってのはキレイなとこばかりじゃなくて、弱いとこや、ダメなとこも含んだものでしょ。それが適度に混じってるのが、良い心の状態じゃないかって私は思ってる。みなさんはどんなもんでしょ。弱いとこやダメなとこがあるよりも、キレイなとこばかりの自分の方が良いって思う? じゃあ、なんで私はそう思うのかっていうのを説明するために、まずちょっと例え話をすると……私は人の心って“コップに入った泥水”みたいなものじゃないかと思ってんの。その泥水が適度に濁った状態が良い感じなんだって思って生きてる訳よ。

 人は自分の心のダメなとこが出てきそうな時って、出てこないようにぐっと抑えるよね。心を揺らさないようにじっとさせるような感じでしょ。そうすると、心の中って何となく静かになってくから。で、ダメなのは奥に引っ込んでくし。それってコップに入った泥水も揺らさないでいると、だんだん澄んでくるのと同じような感じがしない? でも実はそんなときに澄んでキレイになっていくのって心の表面……つまり、外から見えるとこだって私は思ってて、それも泥水は上の方からだんだん澄んでくるのと同じだよね。いわゆる上澄みってヤツ。

 そうやって心を揺らさないようにして澄んだ心で生きていけば、周りにはコップを上から見た時のように、上澄んだところだけ見せて生きていけるし、きっと自分でも心のキレイなとこばかり感じて生きてはいける。でも、当然だけどコップの泥水と同じで、上澄みの水が澄んでいけば、一見キレイになったように思えても、底には泥がどんどんたまっていくんだよね。もちろん、心もそう。底の方、奥の方にたまっていってる。
 で、そうやって心の底にキレイ以外の自分をためていってると、そのうち底でその自分が固まって重くなる。普通に掻き混ぜて使ってればそう重くもなかったのも、底にたまると重いんだよ。

 それに“澄んだ水”と“底にたまってく泥”って、“キレイなとこ・ダメなとこ”だけど、もっと考えていくと、他にも人の心と共通点が出てくるのよ……水ってちょっとずつは違っても、どれもそんなに大差ないでしょ。基本的にはHOで表されるものだよね。でも、逆に泥って色んなものが入り混じってて、一見似ていてもそれぞれ成分とか全然違うもの。人の場合もそうだと思う。キレイなとこって誰もそう変わらないけど、そうじゃないとこにこそ自分にしかないものってあると思う。それを底に溜めて重くして使わないでいるより、混ぜて自分しかない感じで生きてくのが大事だって私は思ってるって訳よ。じゃあ、そのためには何をすれば良いんだっていうと、これもまた泥水と一緒。いっぱい色んなモノや出来事に心を揺らして、自分を掻き混ぜて生きてけば、自然と自分でしかない感じになるから。

 だから、私は適度に濁った泥水の自分で生きるのが良いって思ってる。心をじっとさせて澄んだ自分をつくるより、心をどんどん揺らして掻き混ぜて、濁った自分でいるのが大切だって。

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